MVトークンはPolygon/POLのブロックチェーンを採用しています。
NFTはPolygon/POL、ウォレットはMetamask、NFTマーケットはOpenSeaを利用します。
仮想通貨取引所についてはUniSwap、Quickswap、Sushiswap、TrustPad、ChainBoostなど順次上場予定です。
UGCとは「User Generated Contents」の頭文字を取った略称で、ユーザーが生成するコンテンツの事を指します。
UGC to Earnという言葉の通り、MVトークンを一定以上ステーキングしている方を対象にUGCをゲーム内に導入する権利が付与されます。
これによって自身で制作した「オシャレ装備」をゲームに実装し、それをNFT商材として販売することが可能となります。
自身でゲーム内に独自のブランドを構築し、仮想通貨をマーケットプレイスで手に入れることができます。
他にも特定の「マップ」や「ダンジョン」のオーナー権利をMVトークンのステーキングによって得られます。
これはエリアのオブジェクトデザインのアレンジや、出現するモンスターの設計を行えるようになり、出現するモンスターにはオーナーが有する「レアアイテム」などをレアドロップアイテムとして設定できる権利です。
このマップに入場料を設定し、他のプレイヤーから入場料を得ることができます。
※これらUGC to Earnの権利販売についてはサービスリリース後のアップデートと合わせて提供予定となります。
このゲームでは、一般的なRPGにある「武器」「防具」といった概念とは別に「オシャレ装備」という装備が存在します。
オシャレ装備を装備することで「キャラクターの見た目」が変化するほか、バトルにおいて戦闘能力が強化される要素や、専用スキルが使用可能となり戦略に幅が生まれるような仕組みが備わっています。
オシャレ装備は運営公式で制作したものがNFTオークションなどの形で提供されるほか、GENトークンでの販売などを予定しております。
オシャレ装備はNFTとしてゲーム内にインポートすることもできれば、ゲーム外にエクスポートすることも可能なためNFTマーケットプレイスなどで取引することが可能です。
オシャレ装備は様々な機能があり、MVを使って組み合わせることによって、様々な効果を発揮します。
オシャレ装備の機能
キャラクターの外見変更
キャラクターの外見を変更できます。全7部位(頭、胴、足、肩、背、右手、左手)
エフェクト
一部レアなものには専用のエフェクトがついています。(全身から炎のオーラが出るなど)
ステータス上昇
キャラクターの強さを上昇させる効果。(HP、MP、腕力、体力、知力、精神、器用、速さなど。)
専用スキル・モーション
強力な効果のバフ(パラメータ強化)や攻撃スキルなどが使えます。
スキル使用時のモーションとして専用モーションを設定できます。
オシャレ装備強化
余った他のオシャレを素材に強化すると、オシャレそのものの能力を底上げできます。
見た目オシャレ
メインオシャレは性能面で選ばれがちなので、メインとは別に更に「見た目のみ」変更する枠に、好きな外見のオシャレ装備をセットできます。
職業毎のオシャレ記憶機能
転職した際に、オシャレを付け替えるのは大変です。職業毎で別々にオシャレをセットすることができます。
オシャレセットの登録機能
各キャラクター毎に「10セット」までオシャレの組み合わせを登録できます。
セット登録したオシャレはいつでも切り替えられます。
オシャレレンタル機能
他のプレイヤーにオシャレをレンタルすることができます。(詳しくは、「スカラーシップ制度について」を参照)
オシャレ装備をBurnして、他のオシャレ装備をパワーアップさせる機能
オシャレ装備を合成することにより、合成元のオシャレ装備を強化することができます。
メタバース空間にいるNPC(ノンプレーヤー)キャラクターに自分のオシャレを着せることができる機能
オシャレ装備は他のプレイヤーにレンタルすることができます。
レンタルはオシャレ装備がある限り、何人にでも可能です。
オシャレ装備は高価なもので、数に限りがありますので、購入できない場合があります。
購入が困難なプレイヤーは他もプレイヤーからオシャレ装備を借りてプレイすることができます。
オシャレ装備を借りたプレイヤーは、レンタル期間に得た報酬の所定の%を貸主に支払わなければいけません。
オーナーは自分でプレイしなくても、複数のユーザーにオシャレ装備を貸し出すことによって、沢山の収入がえられます。
借りたプレイヤーはオーナーに報酬を払う分、強いキャラクターで遊ぶことができます。強いキャラクターで遊ぶことによって、よりゲーム内で収入が得やすくなります。
一人のキャラクターには、7つの部位のオシャレ装備を付けることができます。
レンタルしたオシャレは、オーナーが回収したい時に回収することができます。
一方、借りた側は、最低レンタル期間の間は返却することができません。
ログインを行い,ゲーム起動ボタンをおした後、再びログイン画面に戻ってしまうような症状の場合は端末のメモリ不足もしくは純粋にスペック不足な可能性がございます。
その際にはバックグラウンドで常駐しているアプリを一度落として頂くなどしてメモリの確保を行うことで起動できる場合がございます。
それ以外の症状でしたら詳細情報とログインできない箇所がこちらで特定できそうなスクリーンショットなどを送っていただけましたら調査致します。
キャラクター選択画面へ行っていただいて、設定というボタンを押すと、ウォレットという項目があります。
そちらから紐付直しが可能です。
NFTの出品方法ですが、まずは、マーケットプレイスにアクセス頂いたうえで、NFTの入っているウォレットアドレスで接続を行います。
その上で、NFTの種類(EQUIPMENTやSPECIALなど)を選択した上で、マイインベントリーを見ていただくと持っているNFTのリストが表示されます。
その中から売却されたいNFTを選んで、売却のボタンを押し、売却したい価格等をご入力いただいて出品することができます。
恐らくですが、NFTがあるのでしたら、インポート画面にて、GensoKishiOnlineとなっているプルダウンメニューよりGensoKishiOnline-v2を選んでいただければNFTが表示されるものと推察できます。
おしゃれ装備がグレーになってしまっている場合は、
・強化に必要なMVが足りていない
・いずれかのセットに装備したままにしてしまっている
のどちらかかと思われます。
元素騎士では転職前のキャラクターなどに装備していたものは装備中のままとなっており、職業を切り替えてもすぐに装備品がスイッチできるような仕組みになっております。
そのため、現在使っている職業以外のキャラに装備がついたままになっていると装備中の状態として倉庫に預けられない状況となります。
お手数お掛け致しますが、別の職業に切り替えていただき、そちらのキャラクターの装備しているものを外していただいて再度お試しください。
スマートフォン版の場合は、まず元素騎士のアプリを起動していただきます。
次にFT(仮想通貨)のインポートを行いたい場合は、ゲーム内の「銀行」というNPCに話しかけて頂いて「FT出入」というボタンを押していただきます。
すると、ブラウザに遷移するのですが、そちらに記載されているURLをコピー頂きます。
その後、Metamaskアプリを開いて頂いて、画面左上のメニューバーを開き、ブラウザを選択して先ほどコピーしたURLで検索を行います。
するとFTのインポートページへアクセスすることが出来ます。
(初回であればここでウォレットアドレスとゲームアカウントの紐づけも入ります)
また、NFTのインポートを行う場合は、ゲーム内の「郵便」というNPCの「NFT出入」から上記と同じ流れでインポートを行えます。
なお、装備購入に関してはゲーム内ではなく元素騎士のマーケットプレイスで購入が可能です。
以下のURLをMetamaskのブラウザで検索いただければご確認いただけます。
https://market.genso.game/
こちらでNFTをご購入いただいた上でNFTインポートにてゲーム内に課金アイテムを導入(インポート)することができます。
導入したNFTはゲーム内の郵便NPCから受け取れます。
日本リージョン1,日本リージョン2などのリージョンとは別に、同一マップであったとしてもさらにそれを複製してたくさんのユーザ様にご利用いただけるような作りとなっております。
旅立ちの平原1、旅立ちの平原2,旅立ちの平原3のように同一マップであっても同じマップが複数存在し、ゲームのキャラクター作成時にどこのマップになるかはランダムとなっているため、ご友人のアカウンtpが見つからない場合は繋がった先のマップが別になっているものと思われます。
ゲームを1~2時間ほど進めて頂けるとエルロンド城下町というマップにアクセスできるようになりますが、そちらへ入ろうとしたときに初めてエルロンド城下町1、エルロンド城下町2、、、と接続先を選べるようになりますので、そこで同じ番号のマップを選んでいただければ以降は一緒に遊ぶことができるようになります。