LAND（Ver2.0）アップデートのお知らせ

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2024年7月4日 - 本日、GENSOメタバースのLANDプラットフォームが、バージョン2.0へとアップデートを実施しました。このアップデートでは、「GENSO Maker」で制作されたレイアウトデータを「LAND Viewer」経由で、公開できるようになり
ユーザーに新たな価値が提供されます。

アップデートの主な内容は以下の通りです：

• LAND NFTのレイアウトデータを「LAND Viewer」上に公開：
  今回のアップデートでは、GENSO Makerで制作されたLANDのレイアウトデータを「LAND Viewer」上に任意で公開できるようになります。

参加方法：
どなたでも「LANDを作る」を通じて、自分だけのメタバース空間を構築する楽しさを体験できます。
詳細はこちらのURLからご覧ください：https://genso-maker.genso.game/ugc/

閲覧方法：
「LAND Viewer」を通じて、他のユーザーが制作したLANDへ入場することもできます。
詳細はこちらのURLからご覧ください:https://land.genso.game/home/

GENSOの創造的な世界にぜひご参加ください。

■GENSO　Maker のLAND配置機能について
LAND内に、自由にオブジェクトなどを配置できる機能です。
将来的には、LAND入場料の設定が可能になったり、
UGCオブジェクトが配置可能になったりといった機能を実装予定です。
※ 現在は、LANDを所有していない方でも、お試しとしてご利用いただけます


◆Ver2.0 アップデート詳細
・LAND Housing機能上のメインメニューに「公開設定」機能を追加
現在保存しているセーブデータから1つを選択し、「公開」にチェックをいれることで「LAND Viewer」上で入場が可能になります。



◆注意事項
・公開されているLAND内でリアルタイムで入場している他のプレイヤーと出会うことはできません。
・LANDを保有されていない場合に配置可能な「SAMPLE LAND」は、公開することはできません。
・公開状態のまま、LANDNFTを売買または他のウォレットアドレスへ移動した場合も公開状態は引き継がれます。
・Ver2.0では、どの種類のLANDを持っていても、「LAND1×1」のオブジェクトの配置数、テクスチャー容量、ポリゴン数の設定になっております。今後 「ESTATE2×2」「ESTATE3×3」を持っている場合オブジェクトの配置数、テクスチャー容量、ポリゴン数さらに拡張されます。
・LANDを保有されていない場合でもオブジェクトの配置などは引き続き可能ですが、配置できる数などに制限がございます。
・LANDNFTを売買または他のウォレットアドレスへ移動した場合、セーブデータもそのまま引き継がれます。
・セーブデータ上で配置されているUGC装備をウォレットアドレス内に所持していない場合、セーブロード時には表示されません。
・V1.1では「DOGEの像」の設置はできません。

■GENSO Maker操作マニュアル
LANDの基本操作については以下URLからご確認ください。
https://genso-maker.genso.game/ugc/ja/index.php?branchId=Help&leafId=Top

さらに、AIを活用したLAND構築の手法も進めておりますので、UGCやLANDなど、メタバース世界を誰でも簡単に楽しく構築できるサービスに進化させていきます！！
今後ともGENSO PROJECTを宜しくお願い致します。

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