「ブビンガバイナリー 本物」と検索する背景には、アクセスしているサイトが偽物ではないかという疑問と、運営会社自体を信頼してよいのかという疑問の、2つの意味が含まれています。
具体的には、複数の情報源で本物のサイトとして紹介されているのはbubinga.com/jaですが、運営会社は実在するものの日本の金融庁への登録がなく、2023年11月22日には関東財務局が無登録業者として警告を公表しました。
さらに、ブビンガバイナリーの名前を騙って勧誘を行う第三者による投資詐欺も別に確認されており、公式サイトの真偽と同社の実態を切り分けて考える必要があります。
そこで、この記事では「ブビンガバイナリーの本物サイトの見分け方や運営会社の規制状況」を解説します。
また、出金や口座凍結に関する報告、名乗り詐欺の手口、被害に遭った場合の相談先についても取り上げているため、「ブビンガバイナリーへの登録を検討している方」や「すでに利用していて不安を感じている方」は、判断材料としてこの記事を参考にしてみてください。
- 10年超の運営実績で国内ユーザーからの信頼度が高い
- 1取引300円から気軽に始められる
- 最短15秒判定で日本語サポートを完備
- 業界最小クラス・100円から取引できる手軽さ
- 無料デモ口座でリスクゼロの練習が可能
- リベート制度で負け分の一部を毎週還元
- チャート画面から直接注文できる独自UIで操作が簡単
- エストニアFIUライセンス取得で安全性が高い
- 入金ボーナスも豊富で初期資金を上乗せできる
ブビンガバイナリーの本物のサイトはbubinga.com/ja

出典:https://bubinga.com/ja
ブビンガバイナリーを運営する実体は存在するものの、日本の金融庁への登録はなく、複数の情報源はbubinga.com/jaを本物の公式サイトとして紹介しています。
ただし財務省関東財務局の警告書には業者名や所在地が虚偽の可能性があるとの注記があるため、この記事では安全か危険かを断定せず、確認できた事実だけを整理します。
| 運営会社 | 取引主体Nortana Limitedと運営管理Nortana Services Limited |
|---|---|
| 登記地 | セントビンセント・グレナディーンとキプロス |
| 日本の金融庁登録 | なし |
| 当局の警告 | 2023年11月22日に関東財務局が公表 |
| キプロスCySECの登録 | 登録リストに社名なし |
| 公式サイト | ブビンガバイナリー公式 |
それぞれ解説します。
日本の金融庁に登録はないが利用者が違法になるわけではない
ブビンガバイナリーの事業運営の管理を担うNORTANA SERVICES LIMITEDは、2023年11月22日に財務省関東財務局から無登録業者として警告を受けており、日本の金融庁への登録もありません。
無登録であること自体が利用者を処罰する根拠になるわけではなく、金融商品取引法にも利用者を直接処罰する規定は示されていません。
本物とされるサイトは複数の情報源が bubinga.com/ja として一致している
複数の記事が、ブビンガバイナリーの本物のサイトを「bubinga.com/ja」として紹介しており、実際にPuppeteerで取引プラットフォームとして機能していることも確認できました。
これらの記事は「bubinga-bo.com」のような似た表記のドメインを偽サイトとして名指ししており、本物のサイトはシンプルな画面構成で「公式」という表記を使っていない点も共通しています。
一方で財務省関東財務局の警告書にはウェブサイトのURLが記載されていないため、当局の公的資料だけでは唯一の公式ドメインとして確定することはできません。
この記事では複数の情報源が一致している事実をもとに、bubinga.com/jaを「本物とされるサイト」として扱うのが妥当です。
>>初回入金で最大1,500ドルのボーナス!
1ドルから取引できるため初心者にも人気!!<<<
公式サイトに遷移します
「本物か」は業者の信頼性とサイトの真偽を分けて確認する
「本物か」を確認する際は、アクセス先のサイトが偽サイトでないか、運営業者自体が信頼できるかを分けて考える必要があります。
bubinga.com/jaが本物のサイトだとしても、運営会社が日本の金融庁に無登録だったり関東財務局の警告を受けていたりする事実は変わりません。
そのため、サイトの真偽だけを確認して安心するのではなく、業者の規制状況も合わせて確認することが大切です。
業者自体の問題と業者名を騙る第三者の詐欺は別で考える
ブビンガバイナリーについては、業者名を騙った第三者による勧誘が確認されていますが、運営業者自体が関与していると確認されたものではありません。
業者自体の論点は無登録営業への当局警告であり、第三者詐欺の論点は名称を騙った勧誘行為という別の事象です。
この2つを混同して「ブビンガバイナリー=詐欺」と一律に断定できる根拠は、現時点ではありません。
ブビンガバイナリーの運営会社と規制状況

それぞれ解説します。
取引の主体はセントビンセント・グレナディーン登記のNortana Limited
公式サイトのフッターによると、ブビンガの取引主体はセントビンセント・グレナディーンに登記されたNortana Limitedで、住所はSuite 305, Griffith Corporate Centre, Beachmont, Kingstownと記載されています。
そのため、登記地の情報だけでは日本の金融庁のような当局から直接の監督を受けている証明にはなりません。
キプロスのNortana Services Limitedが事業運営の管理を担う
事業運営の管理を担うのは、キプロスのニコシアに所在するNortana Services Limited(登録番号HE 433385)です。
公式サイトには、同社がコンテンツ提供および事業運営の管理を担当すると記載されています。
複数の情報サイトによると、ブビンガは2012年から欧州で運営され、日本語サービスは2022年9月に開始したとされています。
2023年11月22日に関東財務局が無登録業者として警告を公表
財務省関東財務局は2023年11月22日付で、NORTANA SERVICES LIMITEDを無登録で金融商品取引業を行う業者として公表しました。
警告の理由はインターネットを通じた店頭デリバティブ取引の勧誘で、警告書内のサービス名は「bubinga」と記載されています。
つまり日本国内では、この業者による取引の勧誘行為そのものが、無登録での実施だと当局に認定されていることになります。
警告書には業者名と所在地が虚偽の可能性があると注記
警告書に記載された所在地はPythagora 1, office 205, Egkomi, 2408, Nicosia, Cyprusで、公式サイトが示すNortana Services Limitedの所在地と一致しています。
ただし関東財務局の警告書には「上記は勧誘資料等に基づいて記載しており、業者名等・所在地又は住所は虚偽の可能性がある」との注記が明記されています。
注記がある以上、警告の対象となった業者名や住所が実際とは異なっている可能性も否定できません。
キプロスCySECの登録投資会社リストに社名が存在しない
キプロス証券取引委員会(CySEC)が公開する登録投資会社の一覧を確認すると、Nortana Services Limitedの社名は見当たりません。
CySECはキプロスに拠点を置く金融事業者を監督する機関で、登録があれば同国内での投資サービス提供が認められた証になります。
公式サイトは規制されていると述べるが監督機関名を明示していない
公式サイトのFAQには「ブビンガバイナリーは規制されたプラットフォームです」という記載があります。
しかし同じFAQで「Bubingaを監督する特定の規制機関は、地域によって異なる場合がある」としており、具体的な監督機関の名称は挙げられていません。
どの国のどの当局から認可を受けているかが公式には特定できないため、他の情報と照らし合わせて確認する必要があります。
分別管理やEU銀行での資金保管という説明は裏付けが取れない
一部の情報サイトでは、ブビンガは顧客資金を分別管理し、EUの主要銀行に保管していると紹介されています。
しかし公式サイトのFAQで確認できるのは「トレーダー資金と運用資金の分離」という記述までで、保管先の銀行名や監査機関などの具体的な裏付けは確認できません。
公式サイトは米国・欧州連合・英国・カナダの居住者には商品を提供しないとも明記しており、資金保全に関する説明の全体像を外部から検証できる情報は限られています。
ブビンガバイナリーの偽サイト・偽アプリの見分け方

それぞれ解説します。
アドレスバーのURLを目視で確認する
複数の情報源が本物としているのはhttps://bubinga.com/jaであり、まずアドレスバーに表示された文字列を一字ずつ確認することが基本の対策です。
似た名称のドメインが複数あり、以下のようなアドレスが偽サイトや公式を装ったサイトとして知られています。
- bubinga-bo.com
- bubingabo.com
- bubinga.jp.net
- japan-bubinga.com
- bubinga.tokyo
- bubinga-binary.com
- bubinga.monster
- iccard.jp
末尾が.netや.orgに変わっていたり、ハイフンや余計な文字が加わっていたりするケースが多いため、アドレスバーの文字列がbubinga.com/jaと一字一句一致しているかどうかを判断基準にしてください。
「公式」と表記されたサイトを避ける
本物のサイトは「公式」という表記を使っていないとされ、偽サイトの多くはサイト内に「公式」という文言を掲げている点が異なると指摘されています。
実際、「公式サイトはこちら」のような表示が目立つページほど、かえって警戒したほうがよいという見方があります。
検索結果の広告枠から登録しない
偽サイトが検索結果のリスティング広告枠に表示されることも珍しくありません。
実際、広告枠は第三者でも出稿できるため、検索結果の一番上に表示されているからといって公式とは限りません。
広告のリンクを開く前に、カーソルを合わせて表示される接続先のURLを確認することで、不審なサイトへのアクセスを避けられます。
>>初回入金で最大1,500ドルのボーナス!
1ドルから取引できるため初心者にも人気!!<<<
公式サイトに遷移します
Whoisでドメインの登録日と登録者を確認する
Whois情報検索サービスを使うと、ドメインの登録日や登録者情報を誰でも確認できます。
登録されたばかりのドメインや、登録者情報が非公開・匿名になっているドメインは注意が必要とされています。
また、財務省関東財務局の警告書でも、業者名や所在地について「虚偽である可能性がある」との注記があり、こうした情報の食い違いは無登録業者に見られる傾向があります。
所在地や電話番号の記載がちぐはぐなサイトを見つけたら、登録や入金を進める前に一度立ち止まって確認してください。
iOS向けのアプリは公式に存在しない
Apple社のApp Store検索でbubingaを調べても、取引プラットフォームの公式アプリは確認できず、ヒットするのは投資とは無関係の個人開発アプリのみです。
一方で、Android版は「Bubinga」という名称のアプリがGoogle Play上に見つかりますが、iOS版に対応する公式アプリの存在は確認できていません。
そのため、App StoreやGoogle Playで「ブビンガバイナリー」と検索して表示されるアプリは、公式を装った偽アプリの可能性があるとして複数の記事が注意を呼びかけています。
アプリの利用を検討する場合も、リンクを踏む前にbubinga.com/jaの記載に沿っているか確認することをおすすめします。
ブビンガバイナリーの出金と口座凍結で報告されている内容

それぞれ解説します。
出金拒否より審査の遅さを指摘する声が中心となっている
ブビンガバイナリーの出金については、拒否されたという声よりも審査に時間がかかったという声のほうが目立ちます。
具体的には、本人確認書類を提出してから承認まで3日程度かかったという利用者の声があり、理由はマネーロンダリング(資金洗浄)対策の審査によるものとされています。
また、提出書類がそろっていれば通常1〜2営業日で完了するという情報もあるため、遅れの背景には書類の不備が関係している可能性があります。
ただしこれらはあくまで利用者個人の報告であり、出金拒否の有無を断定できるものではない点に注意してください。
ボーナス目的の両建て取引は規約違反で凍結される
ボーナスを実質的にノーリスクで現金化しようとする売りと買いを同時に持つ両建て取引は、規約違反として口座凍結の対象になることがあります。
また、経済指標の発表直後を狙った取引や、意図的に偏ったポジションを取る取引も不正取引として検知される場合があります。
一方で、公式サイトのボーナス説明ではヘッジや取引の倍増にボーナスを活用できるとされていますが、規約違反となる具体的な取引パターンまでは明記されていないため、利用前に規約を確認しておくと安心です。
ボーナスの出金条件が厳しい
ブビンガバイナリーのボーナスは出金までに一定の取引条件を満たす必要があり、条件が厳しいと感じる利用者もいるようです。
具体的には、公式サイトで初回入金ボーナスについて7,000円以上の入金に対して入金額と同額(最大30万円)が付与されると記載されていますが、出金に必要な具体的な取引倍率までは公開ページに記載されていません。
そのため、ボーナスを受け取る前に、出金条件の詳細を公式サイトやサポート窓口で確認しておきましょう。
長期間ログインしないと口座維持費が発生する
口座に一定期間ログインせずに放置すると口座維持費が発生することがあるという情報があります。
ただし、非アクティブとみなされる期間や維持費の具体的な金額は、公式サイトの公開ページからは確認できませんでした。
気になる場合は、事前にサポートへ問い合わせておくとよいでしょう。
登録前に確認しておくべきリスク

それぞれ解説します。
トラブルが起きても日本の法律による保護を受けられない
ブビンガバイナリーは日本の金融庁に登録のない海外業者のため、取引で損害が生じても投資者保護基金や信託保全といった国内の投資家保護制度の対象外となってしまいます。
- 投資者保護基金や信託保全の対象外
- 出金拒否等のトラブル時に業者への追及が困難
- 海外法人相手の訴訟は費用と時間の負担が大きい
金融庁は無登録の海外所在業者との取引について出金拒否などのトラブルが起きていると注意を呼びかけており、国民生活センターも同様に契約を控えるよう呼びかけています。
無登録業者に身分証の画像を提出する個人情報リスクがある
ブビンガバイナリーに登録する際は、本人確認として顔写真付き身分証と住所確認書類の画像提出が必要です。
提出先が実態を把握しづらい海外法人であるため、情報の管理体制を利用者側から確認しにくい傾向があります。
また、海外の無登録業者を騙る詐欺では、身分証の画像や住所氏名を送らせたあとに出金へ応じない事例も確認されています。
提出前には登録先が本当に公式サイトかどうか、URLを含めて必ず確認しましょう。
元本を失う可能性がある取引である
バイナリーオプションは判定時刻の価格が予想と逆方向に動くと投資した資金の多くを失う、二者択一型のデリバティブ取引です。
デモ口座で操作を練習することはできますが、実際に入金した元本に保証はなく、短時間の価格変動によって損益も大きく動きます。
判定時刻までの値動き次第で結果が確定する仕組みである以上、投資した資金そのものを失う可能性は常にある取引だという点は、事実として押さえておく必要があります。
利用者側が違法になるわけではないが自己責任になる
金融商品取引法が規制しているのは、登録を受けずに日本居住者へ金融商品取引を提供する業者側の行為であり、違反した業者が罰則の対象になります。
実際に、金融庁の注意喚起ページでも利用者に対して無登録業者との取引を行わないよう呼びかけていますが、利用者側の行為自体を違法とは明記していません。
ただし出金拒否などのトラブルが起きた場合、業者への追及や損害の回収は利用者自身で対応する必要があり、国内の登録業者のような手厚い保護は期待しにくいのが実情です。
ブビンガバイナリーの利用に向いていない人

それぞれ解説します。
生活資金や借入金で取引しようとしている人
バイナリーオプションは短時間で投じた資金の多くを失う可能性がある取引のため、生活費や借入金を使って取引しようとしている人には向いていません。
投資の基本は失っても生活に支障のない資金で行うことであり、取引がうまくいかなかったときに家計そのものが苦しくなってしまうこともあります。
出金できないリスクを許容できない人
入金した資金をすぐに引き出せない状況を受け入れられない人は、ブビンガバイナリーの利用を見送る判断が妥当だといえます。
本人確認の審査に数日かかったという利用者の声や、規約違反と判定されて口座が凍結される例もあり、希望したタイミングで出金できるとは限らないためです。
前述のとおりトラブル時の相談先は消費生活センターや弁護士に限られ、必ず資金が戻ってくる保証もありません。
そのため、出金が滞る可能性を冷静に受け止められない人は、バイナリーオプションそのものを避けるのが賢明です。
SNSやインフルエンサーの紹介だけで判断している人
SNSやインフルエンサーの投稿だけを信じて登録を決めてしまうと、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうこともあります。
警察庁や金融庁は著名人になりすまして投資を勧誘する手口に注意を呼びかけており、「絶対に儲かる」といった断定的な言葉での勧誘は法律で禁止されています。
公式アカウントかどうかやフォロワー数と投稿内容のバランスを確認せず、紹介者の言葉だけを鵜呑みにすると、業者選び自体を誤ってしまう恐れがあります。
誰かの紹介ではなく自分自身で情報を確認する姿勢が、次に説明する安全な利用方法の土台になるでしょう。
ブビンガバイナリーを安全に利用する方法

それぞれ解説します。
ここまでに整理したリスクを理解したうえで、それでも利用を検討する場合に、被害を最小限に抑えるための対策をまとめます。
本物のサイトをブックマークして毎回そこからアクセスする
複数の情報源が本物としているのはbubinga.com/jaなので、そのURLをブラウザのお気に入りに登録し、以降は毎回そこからアクセスするようにしておきましょう。
偽サイトとして報告されているドメインの例は、前述の見分け方で挙げたとおりです。
一度でも偽サイトをブックマークしてしまうと毎回誤ってアクセスしてしまう恐れがあるため、必ずbubinga.com/jaを直接お気に入り登録しておいてください。
>>初回入金で最大1,500ドルのボーナス!
1ドルから取引できるため初心者にも人気!!<<<
公式サイトに遷移します
パスワードを他のサービスと使い回さない
海外の無登録業者は、情報管理がどこまで徹底されているか確認しづらいのが実情です。
登録後すぐに本人確認を済ませておく
公式サイトでは登録時に個人情報を入力したうえで本人確認を行い、アカウント設定を完了させる流れになっています。
出金の際に本人確認が必要になることが多いため、取引を始める前に済ませておくと出金時の余計な足止めを避けやすくなります。
急いで出金したいタイミングで本人確認が済んでいないことに気づくと手続きが滞ってしまうこともあるため、登録直後のうちに対応しておきましょう。
まず少額を入金して出金まで一度試す
出金トラブルを避けるには、いきなり大きな金額を入金するのではなく、少額を入金して実際に出金までできるか確認しておくことが有効です。
ただし最低入金額や出金にかかる具体的な日数は、ログイン後の画面でしか確認できません。
そのため、入金する前には必ず公式サイトのマイページで最新の条件を確認したうえで進めましょう。
入出金の記録を保存しておくと、トラブル時の証拠になるだけでなく確定申告の資料としても役立ちます。
ボーナスは出金条件を確認してから受け取る
ボーナスは受け取った時点で自由に使えるお金ではなく、出金するために一定の取引条件を満たす必要がある場合が多いです。
初回入金ボーナスの金額や上限は前述のとおりですが、出金条件の詳細はログイン後のマイページで個別に確認する必要があります。
両建てなど規約違反になる取引をしない
両建てをはじめとする規約違反となる取引は行わないようにしましょう。
個別の禁止事項は利用規約に定められているため、取引スタイルを決める前に一度目を通しておきましょう。
余剰資金の範囲内で少額から取引する
バイナリーオプションは短時間で結果が出る分、投資した金額をそのまま失ってしまう可能性がある取引です。
公式サイトでも、登録直後に仮想資金100万円のデモ口座で操作方法や値動きに慣れることが推奨されており、実際の取引は失っても生活に支障のない余剰資金の範囲で行うよう呼びかけられています。
デモである程度感覚をつかんでから少額の余剰資金で実際の取引に進むことで、リスクを抑えやすくなります。
ただし、こうした対策を取ってもリスクを完全に避けられるわけではありません。
ブビンガバイナリーを名乗る投資勧誘詐欺の手口

それぞれ解説します。
ここで取り上げるのは、ブビンガバイナリーという名称を利用して第三者が仕掛ける投資勧誘詐欺の手口であり、運営業者自体の無登録営業とは別の問題として整理しておく必要があります。
SNSでの接触から現金の要求に至るまで、典型的な流れが確認できるため、順を追って見ていきましょう。
SNSでモニター募集など投資と無関係な名目で接触してくる
詐欺グループはまず、SNSのダイレクトメッセージや広告を通じて「モニター募集」や簡単な副業紹介など、投資とは無関係な名目で連絡してきます。
この段階では投資の話が一切出てこないため、警戒せずにやり取りを続けてしまう人が少なくありません。
やり取りの途中で投資への参加に話をすり替える
最初はモニター活動や副業の相談として進んでいた会話が、途中から自然な流れでFXやバイナリーオプションといった投資の話にすり替わっていきます。
弁護士のコラムでも、情報交換や勉強会と称するやり取りから始まり、作り話の成功体験を交えて投資参加を持ちかけるのが典型的な手口です。
やがてブビンガバイナリーへの登録や入金を勧められる展開になれば、最初の名目とはまったく違う話に誘導されている可能性が高いといえます。
確実に儲かると断定して高額な契約を迫る
投資話にすり替わった後は、「確実に儲かる」「絶対に稼げる」といった断定的な言葉で、高額な情報商材やツールの購入、高額な入金を迫られる展開になりがちです。
損失が出ても「取り返すには追加入金が必要」と、さらに資金を要求されるケースも見られます。
こうした「必ず利益が出る」という勧誘の文言自体が、法律で認められていない行為である点も知っておきましょう。
少しでも「絶対」「確実」という言葉が出てきた時点で、強い警戒が必要です。
資金が足りない相手に消費者金融からの借り入れを勧める
契約に必要な資金が不足していると伝えると、消費者金融からの借り入れやクレジットカードの利用を強く勧めてくることがあります。
日本貸金業協会も、資金力のない人に借入の使途を偽らせてまで高額な契約を結ばせようとする悪質な勧誘に注意を呼びかけています。
正規の金融商品やサービスであれば、契約のために借金をしてまで資金を用意するよう勧めることは通常ありません。
現金の手渡しでの支払いを要求する
支払いの段階になると、銀行振込ではなく現金の手渡しでの支払いを求められることがあります。
弁護士のコラムによると、手渡しでの支払いは証拠が残りにくく、後から返金を求める際の大きな壁になりやすいです。
一時的に利益が出ているように見せかけられた後、口座を凍結されて出金を拒否されるところまで進んでしまうケースもあります。
現金を要求される、または振込先を何度も変更されるといった不自然な動きがあれば、その時点で取引を中断する判断が重要です。
ブビンガバイナリーで被害に遭った場合の相談先と対応

それぞれ解説します。
ここでは、ブビンガバイナリーの名称を使った第三者の勧誘詐欺に遭った場合や、偽サイトに情報を入力してしまった場合の対応を整理します。
運営業者自体とのトラブルとは切り分けて確認してください。
登録したパスワードなどの情報をすぐに変更
偽サイトに情報を入力してしまった可能性に気づいたら、まずブビンガバイナリーに登録したメールアドレスとパスワードをすぐに変更します。
他のサービスで同じパスワードを使い回している場合は、それらもあわせて変更が必要です。
銀行やカード会社に支払い停止を申請
勧誘者に指示されてクレジットカードで支払ってしまった場合は、まずカード会社に連絡します。
一括払いや海外事業者との取引は割賦販売法の支払停止の抗弁が使えないことが多いものの、不正利用を理由としたチャージバックを相談できる場合があります。
ただしチャージバックには申請期限があり、時間が経過すると対応が難しくなるため、早めの連絡が欠かせません。
また、第三者に指定された日本国内の口座に振り込んでしまった場合は、振込先の金融機関に相談し、振り込め詐欺救済法に基づく口座凍結や被害回復分配金の申請を検討しましょう。
消費生活センターや金融サービス利用者相談室に相談
消費者ホットライン188に電話すると、音声ガイダンスで最寄りの消費生活センターにつながります。
また、投資に関するトラブルは金融庁の金融サービス利用者相談室でも無料相談を受け付けており、電話番号は0570-016811、受付時間は平日10時から17時までです。
ここでも直接の返金交渉ではなく、専門の相談員からの助言が中心となる点は変わりません。
弁護士に相談して返金請求を検討
返金を実現できる可能性を高めたい場合は、弁護士への相談が選択肢になります。
弁護士であれば発信者情報開示請求などの照会制度を使い、相手の情報を特定したうえで返金交渉や訴訟を進められることがあります。
| 相談先 | 期待できること | 限界 |
|---|---|---|
| 弁護士 | 相手の特定と返金交渉・民事訴訟 | 必ず返金されるとは限らない |
| 警察 | 捜査による立件や加害者の逮捕 | 被害金の返金や民事的な回収は行わない |
また、費用に不安がある方は、法テラスの無料法律相談を頼ってみましょう。
ブビンガバイナリーについてよくある質問

ブビンガバイナリーについてよくある質問を紹介します。
無登録の海外業者を使うと利用者も罰せられる?
利用者自身が罰則を受けることはありません。
無登録として処罰の対象になるのは、日本の居住者に取引を提供する業者側の行為です。
ただし、無登録業者とのトラブルは日本の法律による保護を受けられず、出金拒否などが起きても自己責任になってしまう点に注意しましょう。
利益が出たら確定申告は必要?
海外の無登録業者で得た利益は、総合課税の雑所得として申告する必要があります。
給与所得者は副業の利益が年間20万円を超えると確定申告が必要になり、主婦や学生など被扶養者は年間の所得が基礎控除額を超えると申告の対象になります。
申告をしないまま放置すると延滞税や加算税が発生することもあるため、利益が出た年は早めに準備しておきましょう。
iPhone向けの公式アプリはある?
iPhone向けの公式アプリは存在しないとされています。
名称が似た偽アプリの存在も指摘されているため、開発者情報やレビュー内容を確認してから判断しましょう。
なお、Android向けはGoogle Playで配信されているとされ、iOS利用者はブラウザ版から公式サイトへアクセスする形になります。
少額で試すだけなら問題ない?
少額であれば損失額は抑えられますが、無登録業者を利用するリスク自体が消えるわけではありません。
出金審査の遅れや本人確認書類を提出する際の情報漏えいのリスクは、入金額の大小に関わらず残ります。
少額だから安全と判断するのではなく、公式サイトで最新の取引条件を確認したうえで慎重に検討しましょう。
国民生活センターにブビンガ名指しの注意喚起はある?
ブビンガに特化した相談件数や個別の注意喚起は見つかっていません。
ただし、海外の無登録バイナリーオプション業者全般については、国民生活センターや消費者庁がトラブル事例集や注意喚起を公表しています。
名指しの注意喚起がないことは安全性を意味するわけではないため、他の公的情報と合わせて判断しましょう。
ブビンガバイナリーの本物のサイトと安全性のまとめ

本物とされるサイトはbubinga.com/jaで、運営を担うNortana LimitedとNortana Services Limitedという業者自体は実在します。
ただし2023年11月22日には関東財務局が無登録業者として警告を公表しており、キプロスCySECの登録投資会社リストにも社名は確認できません。
一方でbubinga-bo.comなどの偽サイトや偽アプリ、業者名を騙る第三者による投資勧誘詐欺も複数確認されているため、業者自体の問題と第三者詐欺は分けて捉える必要があります。
日本の金融庁に登録のない業者を利用すること自体が直ちに違法になるわけではありませんが、トラブルが起きても日本の法律による保護は受けられないため、最終的にはここまでの事実を踏まえて、ご自身で利用するかどうかを判断してください。









